高速全文検索で効率よく資料探し。
「あの資料、どこにあったかな?」「こんな資料、ない?」
隣の人に聞いたり、自分のPCの中をあてもなく探したりして、貴重な時間を無駄遣いしていませんか?
FileFinderは、高速全文検索にて資料探しのコストを削減し、さらに新しい情報共有の仕組みをご提供します。
文書を探す「理由」は様々で、「探し方」それぞれ違います。この様々な「探し方」を提供するのが、FileFinderです。
主な特徴
カンタンな導入・運用
社内LAN内に設置し各種設定を行うと、その日から運用を開始できます。
単語辞書が不要
単語辞書を使用しないため、新語や人名、商品名、企業内用語等、単語辞書のメンテナンスが不要です。
確実な権限管理
ドメインコントローラーとの権限連携により、 検索結果を権限にしたがって反映させることができます。
対応文書形式
Word、Excel、PowerPointと行ったMicrosoft Office製品をはじめ、一太郎、PDF等、主要なファイルフォーマットに対応しています。
2つの「はやさ」
ベースとなる全文検索・DBエンジンに、実績豊富なJieksを採用し、検索の「速さ」、検索に反映される「早さ」の2つの「はやさ」を実現しています。
充実したツール
PDFハイライト
PDFの該当ページだけを抜粋し、検索キーワードをハイライト表示します。
必要な情報だけを即時に表示し、ストレスなく短時間で内容を確認できます。
プレビュー
対象キーワードの前後の文章を検索結果画面に表示します。キーワードは見やすくハイライト表示され、各ドキュメントのアプリケーションを起動せずに素早く内容を確認できます。
最新の検索を
検索インデックス更新機能
利用時に必要に応じて、最新の状態に再読み込みすることができます。クロールの処理タイミングの影響を受けず、常に最新の文書に大して検索できます。
情報共有・管理
ファイルアップロード機能
検索画面上の操作で、作成した文書を直接アップロードし、登録した文書を即座に検索対象に加えることができます。また、検索結果を基に適切なサーバ / フォルダに登録することができるため、必要な部門に過不足なく文書を展開することができます。
ファイル削除機能
検索により抽出した文書を削除し、整理した結果を即時に検索に反映することができます。また、特定のキーワード等で絞り込んだ結果から不要文書を特定し削除することができ、文書整理の効率が向上します。
動作環境
OS | Microsoft Windows Server 2003 以降 |
CPU | Intel Pentium4 2GHz 以上 |
メモリ | 2GB以上 (文書量による) |
HDD | 50GB以上の空き容量 |
光学ドライブ | CD-ROM または DVD-ROM *インストール時に必要です |
前提ソフトウェア | Net Framework ver2.0 *再配布パッケージをバンドルしています |